文献
J-GLOBAL ID:201702271336577925
整理番号:17A0841262
CutA1を用いた分子デザインによりタンパク質間相互作用検出を高感度化する方法
著者 (4件):
今中洋行
(岡山大 大学院)
,
伊達弘輝
(岡山大 大学院)
,
石田尚之
(岡山大 大学院)
,
今村維克
(岡山大 大学院)
資料名:
日本農芸化学会大会講演要旨集(Web)
(Proceedings (Online) of the Annual Meeting of Japan Society for Bioscience, Biotechnology, and Agrochemistry (Web))
巻:
2017
ページ:
ROMBUNNO.3J29p13 (WEB ONLY)
発行年:
2017年03月05日
JST資料番号:
U0356A
ISSN:
2186-7976
資料種別:
会議録 (C)
記事区分:
短報
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)