文献
J-GLOBAL ID:201702278573317466
整理番号:17A1816775
二段階口蓋形成手術法における硬口蓋閉鎖時期の検討-言語機能による分析-
Validation of Optimal Timing for Hard Palate Closure in Two-stage Palatoplasty-Evaluation of Speech Outcome-
著者 (9件):
大湊麗
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 顎顔面口腔外科学分野)
,
大湊麗
(新潟大 医歯学総合病院 歯科言語治療室)
,
小野和宏
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 口腔保健学分野)
,
飯田明彦
(長岡赤十字病院 歯科口腔外科)
,
児玉泰光
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 顎顔面口腔外科学分野)
,
小山貴寛
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 顎顔面口腔外科学分野)
,
永田昌毅
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 顎顔面口腔外科学分野)
,
高木律男
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 顎顔面口腔外科学分野)
,
高木律男
(新潟大 医歯学総合病院 歯科言語治療室)
資料名:
日本口蓋裂学会雑誌
(Journal of Japanese Cleft Palate Association)
巻:
42
号:
3
ページ:
201-207
発行年:
2017年10月25日
JST資料番号:
Y0100A
ISSN:
0386-5185
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)