文献
J-GLOBAL ID:201802219283478377
整理番号:18A0731992
フローティングコンテンツにおける遭遇端末数に基づくアンカーゾーン有効半径最適化
Effective Anchor Zone Radius Optimization Based on the Number of Encountered Terminals for Floating Content
著者 (6件):
鹿島睦史
(早稲田大 基幹理工)
,
山崎託
(早稲田大 基幹理工)
,
山本嶺
(電通大 大学院情報理工学研究科)
,
山本嶺
(早稲田大 国際情報通信研究セ)
,
田中良明
(早稲田大 基幹理工)
,
田中良明
(早稲田大 国際情報通信研究セ)
資料名:
電子情報通信学会技術研究報告
(IEICE Technical Report (Institute of Electronics, Information and Communication Engineers))
巻:
117
号:
459(NS2017 167-239)
ページ:
357-362
発行年:
2018年02月22日
JST資料番号:
S0532B
ISSN:
0913-5685
資料種別:
会議録 (C)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)