文献
J-GLOBAL ID:201802227892376360
整理番号:18A1332198
反回神経麻痺に対して甲状軟骨形成術I型を施行し,発声機能の改善を得たが嚥下機能は改善しなかった一例
著者 (5件):
和田陽介
(兵庫医大 ささやま医療セ リハビリテーション科)
,
内山侑紀
(兵庫医大 ささやま医療セ リハビリテーション科)
,
篭島瑞穂
(兵庫医大 ささやま医療セ リハビリテーション科)
,
深井茉由佳
(兵庫医大 ささやま医療セ リハビリテーション科)
,
道免和久
(兵庫医大 リハビリテーション医学)
資料名:
Japanese Journal of Rehabilitation Medicine
(Japanese Journal of Rehabilitation Medicine)
巻:
54
号:
Supplement
ページ:
S484(J-STAGE)
発行年:
2017年
JST資料番号:
Z0527A
ISSN:
1881-3526
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
会議録記事
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)