文献
J-GLOBAL ID:201802247148719224
整理番号:18A1494965
赤痢アメーバ検査におけるPAS,MG,Pap,HE各染色の有用性
Utility of PAS staining, MG staining, Pap staining, and HE staining in the diagnosis of Entamoeba histolytica
著者 (5件):
入村健児
(公立学校共済組合九州中央病院医療技術部検査技術科)
,
河原菜摘
(公立学校共済組合九州中央病院医療技術部検査技術科)
,
内村智香子
(公立学校共済組合九州中央病院医療技術部検査技術科)
,
溝口義浩
(公立学校共済組合九州中央病院医療技術部検査技術科)
,
緒方昌倫
(公立学校共済組合九州中央病院医療技術部検査技術科)
資料名:
医学検査
(Japanese Journal of Medical Technology)
巻:
67
号:
4
ページ:
524-528(J-STAGE)
発行年:
2018年
JST資料番号:
S0681B
ISSN:
0915-8669
CODEN:
IGKEES
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)