文献
J-GLOBAL ID:201802254574892071
整理番号:18A1184244
転移を有する甲状腺分化癌において,FDG PETでのMTVとTLGは強い予後予測因子である-SUVmaxとの比較
著者 (11件):
内山裕子
(北大 大学院医学研究科 高次診断治療学専攻 病態情報学 核医学分野)
,
平田健司
(北大 大学院医学研究科 高次診断治療学専攻 病態情報学 核医学分野)
,
志賀哲
(北大 大学院医学研究科 高次診断治療学専攻 病態情報学 核医学分野)
,
岡本祥三
(北大 大学院医学研究科 高次診断治療学専攻 病態情報学 核医学分野)
,
真鍋治
(北大 大学院医学研究科 高次診断治療学専攻 病態情報学 核医学分野)
,
小林健太郎
(北大 大学院医学研究科 高次診断治療学専攻 病態情報学 核医学分野)
,
渡邊史郎
(北大 大学院医学研究科 高次診断治療学専攻 病態情報学 核医学分野)
,
豊永拓哉
(北大 大学院医学研究科 高次診断治療学専攻 病態情報学 核医学分野)
,
菊地恒矢
(北大 大学院医学研究科 高次診断治療学専攻 病態情報学 核医学分野)
,
孫田惠一
(北大 病院 放射線部)
,
玉木長良
(北大 大学院医学研究科 高次診断治療学専攻 病態情報学 核医学分野)
資料名:
核医学(Web)
巻:
53
号:
Supplement
ページ:
1212(J-STAGE)
発行年:
2016年
JST資料番号:
U0959A
ISSN:
2189-9932
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
会議録記事
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)