文献
J-GLOBAL ID:201802261946053112
整理番号:18A0825376
妊孕性温存を目的とする術中卵子回収・IVM・卵子凍結における,極体放出過程のタイムラプス観察意義
著者 (8件):
白澤弘光
(秋田大 大学院医学系研究科 医学専攻 機能展開医学系 産婦人科)
,
熊澤由紀代
(秋田大 大学院医学系研究科 医学専攻 機能展開医学系 産婦人科)
,
佐藤亘
(秋田大 大学院医学系研究科 医学専攻 機能展開医学系 産婦人科)
,
高橋和政
(秋田大 大学院医学系研究科 医学専攻 機能展開医学系 産婦人科)
,
安西実武貴
(秋田大 大学院医学系研究科 医学専攻 機能展開医学系 産婦人科)
,
吉川諒子
(秋田大 大学院医学系研究科 医学専攻 機能展開医学系 産婦人科)
,
岩澤卓也
(秋田大 大学院医学系研究科 医学専攻 機能展開医学系 産婦人科)
,
寺田幸弘
(秋田大 大学院医学系研究科 医学専攻 機能展開医学系 産婦人科)
資料名:
日本卵子学会誌
(Journal of Ova Research)
巻:
3
号:
1
ページ:
S29
発行年:
2018年04月01日
JST資料番号:
F1768A
ISSN:
2432-0404
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
短報
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)