文献
J-GLOBAL ID:201802286533613469
整理番号:18A0950483
腰部脊柱管狭窄症症例の上肢挙上動作時の腰部運動の検討 -骨盤,胸郭運動と肩関節可動域に着目して-
Analysis of Lumbar Movement during Forward Arm Elevation by Patients with Lumbar Spinal Stenosis: Relationships between Pelvic and Thoracic Movement and Shoulder Range of Motion
著者 (8件):
打越健太
(国際医療福祉大学三田病院 リハビリテーション室)
,
打越健太
(国際医療福祉大学大学院 保健医療学専攻)
,
井川達也
(国際医療福祉大学三田病院 リハビリテーション室)
,
保坂亮
(国際医療福祉大学三田病院 リハビリテーション室)
,
松澤克
(国際医療福祉大学三田病院 リハビリテーション室)
,
綱島脩
(国際医療福祉大学三田病院 リハビリテーション室)
,
鈴木彬文
(国際医療福祉大学三田病院 リハビリテーション室)
,
石原慎一
(国際医療福祉大学三田病院 脊椎脊髄センター)
資料名:
理学療法科学
(Rigakuryoho Kagaku)
巻:
33
号:
2
ページ:
361-364(J-STAGE)
発行年:
2018年
JST資料番号:
X0283A
ISSN:
1341-1667
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)