文献
J-GLOBAL ID:201802287520079365
整理番号:18A0950456
回復期初発脳卒中片麻痺患者の退院時歩行自立を予測する因子の検討 -寝返り,起き上がりを含む動作能力の重要性について-
Examination of the Factors Predicting Gait Independence at Discharge of Convalescent Patients with Initial Stroke: The Importance of the Ability of Roll-over and Getting Up Movements
著者 (8件):
橋本祥行
(国際医療福祉大学大学院 保健医療学専攻 理学療法学分野 応用理学療法学領域)
,
橋本祥行
(医療法人社団輝生会 船橋市立リハビリテーション病院)
,
吉松竜貴
(東京工科大学 医療保健学部 理学療法学科)
,
新納法子
(医療法人社団輝生会 船橋市立リハビリテーション病院)
,
井上沙理奈
(医療法人社団輝生会 船橋市立リハビリテーション病院)
,
石本加奈子
(医療法人社団輝生会 船橋市立リハビリテーション病院)
,
加辺憲人
(医療法人社団輝生会 船橋市立リハビリテーション病院)
,
久保晃
(国際医療福祉大学大学院 保健医療学専攻 理学療法学分野 応用理学療法学領域)
資料名:
理学療法科学
(Rigakuryoho Kagaku)
巻:
33
号:
2
ページ:
219-222(J-STAGE)
発行年:
2018年
JST資料番号:
X0283A
ISSN:
1341-1667
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)