文献
J-GLOBAL ID:201802290902073811
整理番号:18A1055617
術後2か月で手術部位感染が顕在化した顎変形症の1例
著者 (6件):
池田順行
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 顎顔面口腔外科学分野)
,
小玉直樹
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 顎顔面口腔外科学分野)
,
西野和臣
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 歯科矯正学分野)
,
西山秀昌
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 顎顔面放射線学分野)
,
齋藤功
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 歯科矯正学分野)
,
高木律男
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 顎顔面口腔外科学分野)
資料名:
日本顎変形症学会雑誌
(Japanese Journal of Jaw Deformities)
巻:
28
号:
2
ページ:
136
発行年:
2018年05月25日
JST資料番号:
L2773A
ISSN:
0916-7048
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
会議録記事
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)