文献
J-GLOBAL ID:201902239253317618
整理番号:19A2844976
『宋板傷寒論』の未修治附子配合処方の煎煮時間と煎液に含まれるアコニチン型ジエステルアルカロイド量-処方中の乾姜と甘草が与える影響-
The Decocting Time and the Contents of the Aconitine-type Diester Alkaloids in the Decoctions of the Formula Containing Unprocessed Aconite Root in “Songban Shanghanlun”-Influence of Dried Ginger and Glycyrrhiza in the Formula-
著者 (12件):
笛木司
(マツヤ薬局(新潟市))
,
笛木司
(東邦大 医 東洋医学研究室)
,
谷村陽平
(名古屋市大 大学院薬学研究科)
,
田中耕一郎
(東邦大 医 東洋医学研究室)
,
千葉浩輝
(東邦大 医 東洋医学研究室)
,
松岡尚則
(東邦大 医 東洋医学研究室)
,
松岡尚則
(研医会)
,
並木隆雄
(千葉大 大学院医学研究院 和漢診療学)
,
藤田康介
(上海東和クリニック中医科)
,
須永隆夫
(木戸クリニック)
,
別府正志
(東京医歯大 大学院医歯学総合研究科 血流制御内科学分野)
,
牧野利明
(名古屋市大 大学院薬学研究科)
資料名:
日本東洋医学雑誌
(Kampo Medicine)
巻:
70
号:
4
ページ:
313-323
発行年:
2019年10月20日
JST資料番号:
Z0304B
ISSN:
0287-4857
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)