文献
J-GLOBAL ID:201902250982094841
整理番号:19A1590361
重度叢生と歯根短小を伴う著しい骨格性開咬を上下顎外科的矯正治療により改善した症例
著者 (6件):
星島光博
(岡山大 大学院医歯薬学総合研究科 歯科矯正学分野)
,
岡直毅
(岡山大 大学院医歯薬学総合研究科 歯科矯正学分野)
,
松村達志
(岡山大 大学院医歯薬学総合研究科 歯科矯正学分野)
,
飯田征二
(岡山大 大学院医歯薬学総合研究科 顎口腔再建外科学)
,
山城隆
(大阪大 大学院歯学研究科 顎顔面口腔矯正学)
,
上岡寛
(岡山大 大学院医歯薬学総合研究科 歯科矯正学分野)
資料名:
日本顎変形症学会雑誌
(Japanese Journal of Jaw Deformities)
巻:
29
号:
2
ページ:
179
発行年:
2019年05月25日
JST資料番号:
L2773A
ISSN:
0916-7048
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
会議録記事
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)