文献
J-GLOBAL ID:201902297927763977
整理番号:19A2631644
HTLV-1関連脊髄症の初発症状は疾患進行の予測因子である。
著者 (10件):
松元陸
(鹿児島大 病院 脳神経内科)
,
眞弓芳子
(鹿児島大 病院 脳神経内科)
,
古園麻衣
(鹿児島大 病院 脳神経内科)
,
田代雄一
(鹿児島大 病院 脳神経内科)
,
松浦英治
(鹿児島大 病院 脳神経内科)
,
荒田仁
(鹿児島大 病院 脳神経内科)
,
山野嘉久
(マリアンナ医大 難病治療研究セ 先端医療開発学)
,
田中正和
(鹿児島大 ヒトレトロウイルス学共同研究セ 神経免疫学分野)
,
久保田龍二
(鹿児島大 ヒトレトロウイルス学共同研究セ 神経免疫学分野)
,
高嶋博
(鹿児島大 病院 脳神経内科)
資料名:
Neuroinfection
(Neuroinfection)
巻:
24
号:
2
ページ:
152
発行年:
2019年09月27日
JST資料番号:
L5742A
ISSN:
1348-2718
資料種別:
会議録 (C)
記事区分:
会議録記事
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)