文献
J-GLOBAL ID:202002211771188125
整理番号:20A1264416
上顎骨前方部骨延長術(MASDO)を施行した口唇口蓋裂患者に関する臨床的検討
Clinical investigation of patients with cleft lip and palate treated by Maxillary Anterior Segmental Distraction Osteogenesis (MASDO)
著者 (14件):
岡本成美
(岡山大 大学院医歯薬学総合研究科 顎口腔再建外科学分野)
,
岡本成美
(岡山大 病院 口唇裂・口蓋裂総合治療セ)
,
松村達志
(岡山大 大学院医歯薬学総合研究科 顎口腔再建外科学分野)
,
藤田佑貴
(岡山大 病院 口腔外科 (再建系))
,
有村友紀
(岡山大 病院 口腔外科 (再建系))
,
有村友紀
(岡山大 病院 口唇裂・口蓋裂総合治療セ)
,
薬師寺翔太
(岡山大 大学院医歯薬学総合研究科 顎口腔再建外科学分野)
,
植田紘貴
(岡山大 病院 口唇裂・口蓋裂総合治療セ)
,
植田紘貴
(岡山大 大学院医歯薬学総合研究科 歯科矯正学分野)
,
上岡寛
(岡山大 病院 口唇裂・口蓋裂総合治療セ)
,
上岡寛
(岡山大 大学院医歯薬学総合研究科 歯科矯正学分野)
,
飯田征二
(岡山大 大学院医歯薬学総合研究科 顎口腔再建外科学分野)
,
飯田征二
(岡山大 病院 口腔外科 (再建系))
,
飯田征二
(岡山大 病院 口唇裂・口蓋裂総合治療セ)
資料名:
日本口蓋裂学会雑誌
(Journal of Japanese Cleft Palate Association)
巻:
45
号:
2
ページ:
164
発行年:
2020年05月25日
JST資料番号:
Y0100A
ISSN:
0386-5185
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
会議録記事
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)