文献
J-GLOBAL ID:202002225817721062
整理番号:20A2269983
一般型胃癌ESD後に異時性に認めた胃底腺型腺癌の2例
Two patients with gastric adenocarcinoma of fundic gland type (GAFG) who previously underwent endoscopic submucosal dissection (ESD) for a common type of gastric carcinoma.
著者 (8件):
小高慶太
(国立国際医療研究センター国府台病院 消化器・肝臓内科)
,
矢田智之
(国立国際医療研究センター国府台病院 消化器・肝臓内科)
,
渡邉亮
(国立国際医療研究センター国府台病院 消化器・肝臓内科)
,
池上友梨佳
(国立国際医療研究センター国府台病院 消化器・肝臓内科)
,
伊藤光一
(国立国際医療研究センター国府台病院 消化器・肝臓内科)
,
関根一智
(国立国際医療研究センター国府台病院 消化器・肝臓内科)
,
大出貴士
(国立国際医療研究センター国府台病院 臨床検査科・病理診断科)
,
上村直実
(国立国際医療研究センター国府台病院 消化器・肝臓内科)
資料名:
Progress of Digestive Endoscopy
(Progress of Digestive Endoscopy)
巻:
96
号:
1
ページ:
115-117(J-STAGE)
発行年:
2020年
JST資料番号:
S0983B
ISSN:
1348-9844
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)