文献
J-GLOBAL ID:202002243714045852
整理番号:20A1906485
吃音質問紙による工夫・回避,恐れに対する評価が有効であった成人吃音の1改善例
A Case of Adult Stuttering Improvement by Effectively Evaluating Invention/Avoidance and Fear Using a Stuttering Questionnaire
著者 (9件):
塩見将志
(川崎医療福祉大学リハビリテーション学部言語聴覚療法学科)
,
福永真哉
(川崎医療福祉大学リハビリテーション学部言語聴覚療法学科)
,
福永真哉
(獨協医科大学医学部脳神経内科)
,
水本豪
(熊本保健科学大学保健科学部共通教育センター)
,
池野雅裕
(川崎医療福祉大学リハビリテーション学部言語聴覚療法学科)
,
矢野実郎
(川崎医療福祉大学リハビリテーション学部言語聴覚療法学科)
,
永見慎輔
(川崎医療福祉大学リハビリテーション学部言語聴覚療法学科)
,
岩村健司
(熊本保健科学大学保健科学部リハビリテーション学科言語聴覚学専攻)
,
都筑澄夫
(都筑吃音相談室)
資料名:
音声言語医学
(Japan Journal of Logopedics and Phoniatrics)
巻:
61
号:
2
ページ:
188-195(J-STAGE)
発行年:
2020年
JST資料番号:
Z0214B
ISSN:
0030-2813
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)