文献
J-GLOBAL ID:202002245619165731
整理番号:20A2808305
神経モニタリング装置を用いて安全に摘出した第一鰓裂性瘻孔の 1 例
A Case of First Branchial Cleft Fistula Resected Safely Using a Nerve Monitoring System
著者 (4件):
松田識郁
(社会福祉法人函館厚生院函館中央病院形成外科)
,
村尾尚規
(北海道大学大学院医学研究院・医学院形成外科学教室)
,
小田陽一郎
(北海道大学大学院医学研究院・医学院形成外科学教室)
,
山本有平
(北海道大学大学院医学研究院・医学院形成外科学教室)
資料名:
日本頭蓋顎顔面外科学会誌(Web)
(Journal of the Japan Society of Cranio-Maxillo-Facial Surgery (Web))
巻:
36
号:
3
ページ:
143-148(J-STAGE)
発行年:
2020年
JST資料番号:
U1692A
ISSN:
2433-7838
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)