文献
J-GLOBAL ID:202002253241383774
整理番号:20A1431858
ゲノム医療における二次的所見の取り扱いに関する実態調査-遺伝医療専門家を対象とした質問票調査より倫理問題検討委員会報告-
The present status and attitudes for reporting secondary findings in genomic analysis using a next-generation sequencer: A nation-wide questionnaire survey of clinical genetic professionals in Japan
著者 (13件):
土屋実央
(京大 大学院医学研究科 社会健康医学系専攻 医療倫理学/遺伝医療学分野)
,
山田崇弘
(日本遺伝カウンセリング学会)
,
赤石理奈
(日本遺伝カウンセリング学会)
,
井本逸勢
(日本遺伝カウンセリング学会)
,
梅村啓史
(日本遺伝カウンセリング学会)
,
清水健司
(日本遺伝カウンセリング学会)
,
浜之上はるか
(日本遺伝カウンセリング学会)
,
平沢晃
(日本遺伝カウンセリング学会)
,
吉田晶子
(日本遺伝カウンセリング学会)
,
吉橋博史
(日本遺伝カウンセリング学会)
,
四元淳子
(日本遺伝カウンセリング学会)
,
渡邉淳
(日本遺伝カウンセリング学会)
,
小杉眞司
(日本遺伝カウンセリング学会)
資料名:
日本遺伝カウンセリング学会誌
(Japanese Journal of Genetic Counseling)
巻:
41
号:
2
ページ:
141
発行年:
2020年06月20日
JST資料番号:
X0022A
ISSN:
1347-9628
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
短報
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)