文献
J-GLOBAL ID:202002263805857737
整理番号:20A1502197
12年の経過観察ののち外科手術を行ったIntraductal papillary neoplasm of the bile duct(IPNB)の1例
著者 (12件):
辻前正弘
(神戸大 大学院医学研究科 内科 消化器内科学分野)
,
酒井新
(神戸大 大学院医学研究科 内科 消化器内科学分野)
,
田中雄志
(神戸大 大学院医学研究科 内科 消化器内科学分野)
,
田中俊多
(神戸大 大学院医学研究科 内科 消化器内科学分野)
,
池川卓哉
(神戸大 大学院医学研究科 内科 消化器内科学分野)
,
小林隆
(神戸大 大学院医学研究科 内科 消化器内科学分野)
,
塩見英之
(神戸大 大学院医学研究科 内科 消化器内科学分野)
,
増田充弘
(神戸大 大学院医学研究科 内科 消化器内科学分野)
,
上野公彦
(神戸大 大学院医学研究科 外科 肝胆膵外科学分野)
,
伊藤智雄
(神戸大 大学院医学研究科 病理学 病理診断学分野)
,
味木徹夫
(神戸大 医 国際がん医療・研究セ)
,
児玉裕三
(神戸大 大学院医学研究科 内科 消化器内科学分野)
資料名:
胆道(Web)
巻:
33
号:
3
ページ:
585(J-STAGE)
発行年:
2019年08月31日
JST資料番号:
U1763A
ISSN:
1883-6879
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
会議録記事
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)