文献
J-GLOBAL ID:202002291288218387
整理番号:20A0872196
アナフィラキシーの原因物質の特定に好塩基球活性化試験が有用であった1症例
A Case of Anaphylaxis in Which a Basophil Activation Test was Used to Identify the Suspected Agent
著者 (5件):
後藤隆志
(朝日大学歯学部口腔病態医療学講座歯科麻酔学分野)
,
林真太郎
(朝日大学歯学部口腔病態医療学講座歯科麻酔学分野)
,
津金裕子
(朝日大学歯学部口腔構造機能発育学講座小児歯科学分野)
,
飯沼光生
(朝日大学歯学部口腔構造機能発育学講座小児歯科学分野)
,
櫻井学
(朝日大学歯学部口腔病態医療学講座歯科麻酔学分野)
資料名:
日本歯科麻酔学会雑誌(Web)
(Journal of Japanese Dental Society of Anesthesiology (Web))
巻:
48
号:
1
ページ:
4-6(J-STAGE)
発行年:
2020年
JST資料番号:
U1366A
ISSN:
2433-4480
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)