文献
J-GLOBAL ID:202102257416693816
整理番号:21A1972214
一歯中間欠損補綴法の違いが生活隣在歯の予後に影響するか?-後ろ向きコホート研究-
Do types of fixed prosthodontic treatment for single bounded edentulism affect prognosis of vital abutment teeth?-A retrospective cohort study-
著者 (5件):
大國峻
(岡山大 大学院医歯薬総合研究科 インプラント再生補綴学分野)
,
前川賢治
(岡山大 大学院医歯薬総合研究科 インプラント再生補綴学分野)
,
三野卓哉
(岡山大 大学院医歯薬総合研究科 インプラント再生補綴学分野)
,
黒崎陽子
(岡山大 病院 新医療研究開発セ)
,
窪木拓男
(岡山大 大学院医歯薬総合研究科 インプラント再生補綴学分野)
資料名:
日本補綴歯科学会誌(Web)
(日本補綴歯科学会学術大会プログラム・抄録集(Web))
巻:
13
号:
130回特別号
ページ:
155 (WEB ONLY)
発行年:
2021年
JST資料番号:
U0668A
ISSN:
1883-6860
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
会議録記事
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)