文献
J-GLOBAL ID:202202262438990277
整理番号:22A1911485
COMT(カテコールO-メチル基転移酵素)-新規阻害剤の複合体の構造解析:Opicaponeは基質(SAM),生成物(SAH)とも安定な複合体を形成する
Crystal structures of COMT-opicapone complex: opicapone can form stable complexes either with SAM(substrate) and SAH(Product)
著者 (6件):
武部克希
(大阪大 大学院歯学研究科)
,
桑田(楠瀬)隆夫
(日本大 松戸歯)
,
鈴木守
(大阪大 蛋白質研)
,
高宮知子
(日本大 薬)
,
鵜澤成一
(大阪大 大学院歯学研究科)
,
飯島洋
(日本大 薬)
資料名:
日本薬学会年会要旨集(Web)
(日本薬学会年会(Web))
巻:
142nd
ページ:
ROMBUNNO.27N-pm12S (WEB ONLY)
発行年:
2022年
JST資料番号:
U2452A
ISSN:
0918-9823
資料種別:
会議録 (C)
記事区分:
会議録記事
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)