文献
J-GLOBAL ID:202202267886657491
整理番号:22A0265277
上顎骨の急速拡大により上顎歯列正中の偏位と機能性反対咬合の改善を行った一治験例
A functional cross-bite with restricted maxillary arch and midline deviation improved by rapid maxillary expansion
著者 (5件):
植田紘貴
(岡山大 学術研究院 医歯薬学域 歯科矯正学分野)
,
難波裕生
(岡山大 学術研究院 医歯薬学域 歯科矯正学分野)
,
岡直毅
(岡山大 病院 矯正歯科)
,
山城隆
(大阪大 大学院歯学研究科 顎顔面口腔矯正学)
,
上岡寛
(岡山大 学術研究院 医歯薬学域 歯科矯正学分野)
資料名:
日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集
(日本矯正歯科学会学術大会プログラム・抄録集)
巻:
80th
ページ:
226
発行年:
2021年
JST資料番号:
L3751A
資料種別:
会議録 (C)
記事区分:
会議録記事
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)