研究者

J-GLOBAL ID：200901030806762630 更新日: 2024年04月17日

木村哲也

Kimura Tetsuya

研究分野 (1件)：安全工学

競争的資金等の研究課題 (6件)：

2014 - 2019 非連続イノベーションを支えるシステム安全の開発
2014 - 2017 非連続イノベーションを支えるシステム安全の開発
2014 - 2017 非連続イノベーションを支えるシステム安全の開発
2014 - 2016 性能評価手法の開発(タスク開発)
リハビリ支援ロボット及び実用化技術の開発

全件表示

論文 (16件)：

もっと見る

MISC (14件)：

木村哲也. ロボカップレスキューロボットリーグ. ロボコンマガジン. 2015. 102. 0. 10-11
木村哲也他. ロボットの防爆に関する認証制度. 産業競争力懇談会. 2015. 48-52
我が国の特殊環境用ロボットの戦略的な標準化・安全規格化等の推進. NEDO報告書. 2014. 1-30
我が国の特殊環境用ロボットの戦略的な標準化・安全規格化等の推進と競争力の強化に関する調査. NEDO報告書. 2013. 135-161
リスクアセスメント方法論. 日本食品機械工業会. 2012. 1-1

もっと見る

書籍 (3件)：

Field Evaluation and Safety Management of ImPACT Tough Robotics Challenge, Disaster Robotics - Results from the ImPACT Tough Robotics Challenge, Satoshi Tadokoro Ed
2019
システム安全入門
2016
人と協働するロボット革命最前線
株式会社エヌ・ティー・エス 2016 ISBN:486043451X

講演・口頭発表等 (41件)：

Development and Safety Management of a Rubble Field in ImPACT Tough Robotics Challenge Field Evaluation
(2018 IEEE International Conference on Intelligence and Safety for Robotics 2018)
ASTM E54.09会議参加報告と我が国における災害対応ロボット標準性能試験法利用の課題
(物流・インフラ点検・災害対応ロボットシンポジウム 2017)
災害対応ロボット競技会の持続性を有する運営システムの開発ーレスキューロボットコンテストにおけるケーススタディー
(計測自動制御学会第16回システムインテグレーション部門講演会(SI2015) 2015)
災害調査およびインフラ点検を想定したシミュレーション競技における等価タスクの難易度検証
(計測自動制御学会第16回システムインテグレーション部門講演会(SI2015) 2015)
災害対応ロボットシミュレーション競技用シミュレータの考察:障害走破
(計測自動制御学会第16回システムインテグレーション部門講演会(SI2015) 2015)

もっと見る

学位 (2件)：

博士(工学) (東京工業大学)
修士(工学) (東京工業大学)

経歴 (2件)：

2007/04/01 - 現在長岡技術科学大学准教授
2001/03/01 - 2007/03/31 長岡技術科学大学助教授

受賞 (8件)：

2018/04 - 文部科学大臣表彰(科学技術賞(理解増進部門)、地方発安全安心なロボットイノベーションの普及啓発)
2017/10 - IEEE SSRR 2017 Best Late Breaking Report Award
2016/01/13 - 特定非営利活動法人国際レスキューシステム研究機構第11回競基弘賞技術業績賞
2008/12/07 - 計測自動制御学会 SI2008優秀講演賞サービスロボットの初級中級安全技術者の育成カリキュラム
2008/11/03 - 長岡市長岡市長表彰(長岡市表彰条例に基づくロボカップ2008世界大会での活躍に対して)

全件表示

所属学会 (6件)：

日本信頼性学会 , 日本ロボット学会 , 日本フルードパワーシステム学会 , システム制御情報学会 , 計測自動制御学会 , 日本機械学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM