文献

J-GLOBAL ID：200902142862849443   整理番号：96A1011702

乳癌とホルモン ホルモン療法剤の細胞内情報伝達系への影響 動物実験によるアプローチ

Effects of Tamoxifen and Estrogen Deprivation on the Signal Transduction Pathyway Using Animal Model with Estrogen-dependent Breast Carcinoma.

著者 (9件)： 武井寛幸 (群馬大 医) ,  飯野佑一 (群馬大 医) ,  鯉淵幸生 (群馬大 医) ,  堀口淳 (群馬大 医) ,  前村道生 (群馬大 医) ,  小山徹也 (群馬大 医) ,  引野利明 (群馬大 医) ,  中島孝 (群馬大 医) ,  森下靖雄 (群馬大 医)
資料名： 乳癌の臨床  (Japanese Journal of Breast Cancer)
巻： 11  号： 3  ページ： 402-408  発行年： 1996年09月 
JST資料番号： X0344A  ISSN： 0911-2251  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： エストラジオール(E)依存性乳癌動物モデルとして,7,12-...

シソーラス用語： 腫瘍細胞 ,...
準シソーラス用語： 細胞情報伝達 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=96A1011702&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=X0344A") }}

分類 (1件)： 腫ようの実験的治療  (GE02040Y)

タイトルに関連する用語 (6件)： 乳癌 ,  ホルモン ,  ホルモン療法 ,  細胞内情報伝達系 ,  動物 ,  実験