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J-GLOBAL ID：200902157125129739   整理番号：02A0953918

Ti-Ni合金の円筒プランジ研削における形状精度の変化過程

Transition of form accuracy in cylindrical plunge grinding process of Ti-Ni alloy.

著者 (5件)： 大橋一仁 (岡山大 工) ,  小川英明 (YKK) ,  村上恭司 (松下半導体エンジニアリング) ,  塚本真也 (岡山大 工) ,  中島利勝
資料名： 砥粒加工学会誌  (Abrasive Technology)
巻： 46  号： 12  ページ： 629-634  発行年： 2002年12月01日 
JST資料番号： L0473A  ISSN： 0914-2703  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 超弾性材料であるTi-Ni合金は研削過程で形状精度が劣化し高...

シソーラス用語： *超弾性 ,...
準シソーラス用語： *工作精度

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分類 (1件)： 研削  (QC03000R)

引用文献 (9件)：

• 鈴木雄一. 形状記憶合金のはなし. 1988, 35
• 舟久保熙康. 形状記憶合金. 1984, 65
• 燃焼合成法によるTi-Ni系形状記憶・超弾性合金『メモワール』. ニッタン技報. 1994, 20, 2
• 中島利勝. 水溶性研削油剤の作用に関する研究(第3報)-界面活性剤の冷却性および潤滑性と研削結果-. 精密工学会誌. 1988, 54,2, 414
• 中島利勝. プランジ研削過程の研究(第2報)-初期偏心量除去過程-. 精密機械. 1976, 42,4, 292

タイトルに関連する用語 (5件)： Ti ,  Ni合金 ,  プランジ研削 ,  形状精度 ,  過程