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J-GLOBAL ID：200902179093365790   整理番号：02A0751469

法面における導入種の違いが他樹種の侵入・定着に及ぼす影響

著者 (4件)： 児玉俊一 (岡山大 大学院自然科学研究科) ,  和田みつき (岡山大 農) ,  嶋一徹 (岡山大 農) ,  千葉喬三 (岡山大 大学院自然科学研究科)
資料名： 日本緑化工学会誌  (Journal of the Japanese Society of Revegetation Technology)
巻： 28  号： 1  ページ： 139-142  発行年： 2002年08月31日 
JST資料番号： Z0839A  ISSN： 0916-7439  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 異なる植物が導入された法面において,施工後の生育状況と侵入種...

シソーラス用語： *斜面 ,...

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分類 (1件)： 森林植物学  (FF02020E)

引用文献 (3件)：

• 1) 井上由扶 (1959) アカマツ中林形作業法の研究 第5報 アカマツ種子の散布, 九州大学農学部演習林報告, 31 : 61-94.
• 2) 中野裕司 (2000) 切土法面の緑化現場からの郷土種問題, 日本緑化工学会誌, 26 (2) : 92-100.
• 3) 陶山佳久 · 中村 徹 (1988) アカマツ人工林におけるアカマツ当年生実生の個体群動態, 日林誌, 70 (12) : 510-517.

タイトルに関連する用語 (4件)： 法面 ,  樹種 ,  侵入 ,  定着