文献

J-GLOBAL ID：200902179644369759   整理番号：02A0385701

非復位性関節円板前方転位症例の予後予測因子 関節空隙分布画像と臨床経過の関連

著者 (5件)： 水口一 (岡山大 大学院医歯学総合研究科 口腔・顎・顔面機能再生制御学 顎口腔機能制御学分野) ,  畑中乾志 (岡山大 大学院医歯学総合研究科 口腔・顎・顔面機能再生制御学 顎口腔機能制御学分野) ,  西村真紀 (岡山大 大学院医歯学総合研究科 口腔・顎・顔面機能再生制御学 顎口腔機能制御学分野) ,  窪木拓男 (岡山大 大学院医歯学総合研究科 口腔・顎・顔面機能再生制御学 顎口腔機能制御学分野) ,  矢谷博文 (岡山大 大学院医歯学総合研究科 口腔・顎・顔面機能再生制御学 顎口腔機能制御学分野)
資料名： 日本顎関節学会雑誌  (TMJ)
巻： 14  号： 1  ページ： 115  発行年： 2002年04月20日 
JST資料番号： L1684A  ISSN： 0915-3004  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 非復位性関節円板前方転位

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=02A0385701&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L1684A") }}

分類 (2件)： 歯と口腔の診断  (GT02000Z) ,  運動器系の診断  (GG02000M)

タイトルに関連する用語 (8件)： 関節円板 ,  転位 ,  症例 ,  予後予測因子 ,  関節 ,  空隙 ,  分布 ,  臨床経過