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J-GLOBAL ID：200902193357163859   整理番号：98A0254060

細胞診で免疫染色が有用であった一例

A case of useful immunostaining in the cytodiagnosis.

著者 (8件)： 梶谷博則 (倉敷中央病院) ,  則松良明 (倉敷中央病院) ,  中国恭美 (倉敷中央病院) ,  香田浩美 (倉敷中央病院) ,  尾関祐里 (倉敷中央病院) ,  桐野玲子 (倉敷中央病院) ,  沖野毅 (倉敷中央病院) ,  津嘉山朝達 (倉敷中央病院)
資料名： 日本臨床細胞学会岡山支部会誌
巻： 16  ページ： 17-18  発行年： 1997年12月 
JST資料番号： X0044A  ISSN： 0289-0984  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 症例は52歳男性で乾性咳そうを主訴とした。風邪と診断され治療...

シソーラス用語： 細胞診 ,...
準シソーラス用語： リンパ腺腫瘍 ,...

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分類 (1件)： 呼吸器の腫よう  (GI04000G)

タイトルに関連する用語 (2件)： 細胞診 ,  免疫染色