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J-GLOBAL ID：200902223977899410   整理番号：07A0379827

小腸出血の責任病巣となる血管性病変に対する診断アプローチの工夫-ダブルバルーン小腸内視鏡による点墨と緊急カプセル内視鏡の併用-

著者 (6件)： 松浦稔 (京大 大学院医学研究科 消化器内科学) ,  仲瀬裕志 (京大 大学院医学研究科 消化器内科学) ,  三上栄 (京大 大学院医学研究科 消化器内科学) ,  宇座徳光 (京大 大学院医学研究科 消化器内科学) ,  上野哲 (京大 大学院医学研究科 消化器内科学) ,  千葉勉 (京大 大学院医学研究科 消化器内科学)
資料名： Gastroenterological Endoscopy  (Gastroenterological Endoscopy)
巻： 49  号： Supplement 1  ページ： 1003  発行年： 2007年04月05日 
JST資料番号： G0608B  ISSN： 0387-1207  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： カプセル内視鏡 ,...

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分類 (1件)： 消化器の診断  (GH02000P)

タイトルに関連する用語 (7件)： 小腸出血 ,  責任病巣 ,  血管性病変 ,  診断 ,  ダブルバルーン小腸内視鏡 ,  カプセル内視鏡 ,  併用