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J-GLOBAL ID：200902226603010710   整理番号：06A0771542

AML1点変異はマウスBMTモデルにおいてMDS/AMLを発症させる

著者 (10件)： 渡辺直子 (東大 医科研 細胞療法分野) ,  北浦次郎 (東大 医科研 細胞療法分野) ,  原田浩徳 (広島大 原爆放射線医科研 血液腫瘍内科) ,  小埜良一 (東大 医科研 細胞療法分野) ,  米野由希子 (東大 医科研 細胞療法分野) ,  佐藤均 (東大 医科研 メディカルゲノム病態医療科学分野) ,  稲葉俊哉 (広島大 原爆放射線医科研 がん分子病態研究分野) ,  中島秀明 (東大 医科研) ,  野阪哲哉 (東大 医科研 細胞療法分野) ,  北村俊雄 (東大 医科研 細胞療法分野)
資料名： 臨床血液  (Japanese Journal of Clinical Hematology)
巻： 47  号： 9  ページ： 1037  発行年： 2006年09月30日 
JST資料番号： Z0688A  ISSN： 0485-1439  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...

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分類 (2件)： 血液の腫よう  (GK04000M) ,  発癌機序・因子  (GE02020C)

タイトルに関連する用語 (8件)： AML1 ,  点変異 ,  マウス ,  BMT ,  モデル ,  MDS ,  AML ,  発症