抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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2次元フォトニック結晶の点欠陥共振器と量子ドットを用いた究極的な発光制御技術に関して述べた。まず,フォトニック結晶全般につて述べた後,2次元フォトニック結晶による自然放出抑制について述べ,2次元フォトニック結晶スラブによって自然放出過程を1/15程度まで低減できることを示した。また,2次元フォトニック結晶光ナノ共振器の進展として,点欠陥共振器の設計を適切に行うことにより250万を超えるQ値で且つ媒質内波長の3乗程度という微小な共振器ー高Q値光ナノ共振器ーを実現できることを示した。更に,2次元フォトニック結晶スラブにおけるナノ共振器・量子ドット融合系の得意な発光現象として,純位相緩和過程を考慮することで両者のエネルギーが一致しなくても共振器からの強い発光が生じることを示した。