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J-GLOBAL ID：200902232034081735   整理番号：07A1194667

術前薬物療法break through 乳癌におけるtrastuzumabを上乗せした術前治療法と効果予測因子に関するIHC法とFISH法を用いた病理学的検討

Efficacy of Neoadjuvant Therapy Including Trastuzumab for Breast Cancer and Predictive Biological Factors Estimated by Immunohistochemical and FISH Methods

著者 (7件)： 黒住昌史 (埼玉県がんセ 病理科) ,  井上賢一 (埼玉県がんセ 内分泌科) ,  武井寛幸 (埼玉県がんセ 乳腺外科) ,  下岡華子 (埼玉県がんセ 病理科) ,  川野輪香織 (埼玉県がんセ 病理科) ,  吉田崇 (埼玉県がんセ 乳腺外科) ,  田部井敏夫 (埼玉県がんセ 内分泌科)
資料名： 乳癌の臨床  (Japanese Journal of Breast Cancer)
巻： 22  号： 5  ページ： 365-370  発行年： 2007年11月20日 
JST資料番号： X0344A  ISSN： 0911-2251  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 乳癌に対する術前治療の成績とブレークスルーとして,1)アント...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： HER2 ,...

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分類 (1件)： 腫ようの薬物療法  (GE03032C)

物質索引 (2件)： アントラサイクリン ,  トラツズマブ

タイトルに関連する用語 (7件)： 術前薬物療法 ,  乳癌 ,  Trastuzumab ,  術前治療 ,  効果予測因子 ,  FISH法 ,  病理学