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J-GLOBAL ID:200902235905063994   整理番号:09A0919883

地震火災時における自主防災組織の消火活動上の課題 その2 実験結果から明らかになった課題とその改善策に関する検討

著者 (2件):
資料名:
巻: 59  号:ページ: 7-12  発行年: 2009年08月20日 
JST資料番号: S0193A  ISSN: 0449-9042  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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前報で紹介した消火活動に関して,その具体的内容を考察しながら,自主防災組織が抱える消火活動上の問題点の整理及び改善策の検討結果を報告した。本報は,一般住民を対象とした実験及び付随アンケート・ヒアリングの考察結果を示したものである。地震火災時における自主防災組織の消火活動上の課題として,1)小型消防用の可搬ポンプの操作性,2)防災訓練(防災意識と防災能力),3)初期消火に限定しない消防用ポンプの利用,4)持続可能な地域防災体制の運営,5)地域防災力の整備目標につき検討した。1)では,操作失敗の確率,誤操作の要因,誤操作の例,操作手順の表示の仕方などを示しつつ,小型消防用の可搬ポンプの有効性を示した。2)では,可搬ポンプの起動操作における失敗原因として消防訓練内容と住民のポンプ操作習熟度及び住民の防災意識向上との関連を考察し,火災覚知から放水までの一連の訓練の実施,十分な訓練時間の配慮などの必要性を示した。3)では,放水開始時間の計算例などを示しつつ,初期消火及び予防注水の訓練の重要性などを示した。4)では,地域防災の下地つくりから持続した防災体制の運営の仕方を示した。5)では,自主防災組織の組織率に代わる新しい指標の検討の必要性を示した。
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分類 (1件):
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火災 
引用文献 (3件):
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