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J-GLOBAL ID：200902252457761814   整理番号：09A0503573

小腸疾患-小病変の診断と治療の進歩 小さな小腸炎症性病変 Crohn病の小病変の診断:術後再発病変診断の意義

Significance of Endoscopic Evaluation for Small Intestinal Lesion in Patients with Crohn’s Disease

著者 (5件)： 仲瀬裕志 (京大 医 病院 内視鏡部) ,  上野悟 (京大 消化器内科学) ,  宇座徳光 (京大 消化器内科学) ,  千葉勉 (京大 消化器内科学) ,  坂井義浩 (京大 消化管外科学)
資料名： 胃と腸  (Stomach and Intestine)
巻： 44  号： 6  ページ： 967-974  発行年： 2009年05月25日 
JST資料番号： Z0369A  ISSN： 0536-2180  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： Crohn病は全消化管に病変を形成する原因不明の慢性炎症性腸...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： カプセル内視鏡 ,...

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分類 (2件)： 消化器の診断  (GH02000P) ,  免疫療法薬・血液製剤の臨床への応用  (GW22020O)

物質索引 (2件)： レミケード ,  タクロリムス

タイトルに関連する用語 (8件)： 小腸疾患 ,  病変 ,  診断 ,  治療 ,  小腸 ,  炎症性病変 ,  Crohn病 ,  術後再発