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J-GLOBAL ID:200902252651298696   整理番号:08A1078892

シリコンとアルミニウムをバランスよく取り込んでアルカリ金属カチオンのない混合物から合成したゼオライトベータの結晶化挙動

Crystallization behavior of zeolite beta with balanced incorporation of silicon and aluminum synthesized from alkali metal cation-free mixture
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巻: 116  号: 1-3  ページ: 188-195  発行年: 2008年12月 
JST資料番号: E0642C  ISSN: 1387-1811  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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20から60の範囲のSiO2/Al2O3比をもつゼオライトベータを塩基性条件下でアルカリ金属カチオンのないアルミノシリケートゲルから合成した。高いSiO2/Al2O3比において,MTW-型ゼオライトが不純物相として結晶化した。ナトリウムカチオンの存在も不純物相の形成を誘起した。結晶中で塞がれているテトラエチルアンモニウムカチオンの全量は得られた生成物の結晶相に関連している。すなわち,テトラエチルアンモニウムカチオンの量はすべてのゼオライトベータ生成物において同じであるが,MTW生成物中では少量が塞がれている。得られたゼオライトのSiO2/Al2O3モル比は初期混合物とほとんど同じであり,これはヒドロキシド媒質中で熱水的に結晶化したゼオライトベータにおける異常な現象であり,シリコンとアルミニウムのバランスのよい取り込みがあることを示唆している。アルミニウム種の反応性はゼオライトベータの骨格中へのアルミニウムの取り込みに強く影響するので,シリコンとアルミニウムの収率のバランスが調整できる。別の言葉で言えば,SiO2/Al2O3の比は,アルミニウムとシリコン源の反応性のバランスで調整できる。無水酢酸と2-メトキシナフタレンのアシル化をテスト反応として実行した。アルカリ金属カチオンのないゲルから合成したゼオライトベータは,アルカリ金属カチオンから合成したものより2-メトキシナフタレンのアシル化に関して高い活性を示す。Copyright 2008 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
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分類 (1件):
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合成鉱物 

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