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J-GLOBAL ID：200902255360601463   整理番号：05A0792293

潜在自然植生種を導入した切土法面における施行後14年目の植生変化

著者 (4件)： 和田みつき (岡山大 大学院自然科学研究科) ,  嶋一徹 (岡山大 大学院環境学研究科) ,  千葉喬三 (岡山大 大学院環境学研究科) ,  西本孝 (岡山県自然保護セ)
資料名： 日本緑化工学会誌  (Journal of the Japanese Society of Revegetation Technology)
巻： 31  号： 1  ページ： 167-170  発行年： 2005年08月31日 
JST資料番号： Z0839A  ISSN： 0916-7439  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 潜在自然植生種を用いて緑化を行った切土法面において施工後14...

シソーラス用語： 固有種 ,...

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分類 (2件)： 土工計画,土工事  (RA07050R) ,  公園,造園,緑化  (RD04020Y)

引用文献 (4件)：

• 1) 西本 孝 (1994) 岡山県自然保護センターの植生概要-開設前後の植生図による植生比較および植生概要-,岡山県自然保護センター研究報告,2:1-12.
• 2) 陶山佳久・中村 徹 (1988) アカマツ人工林におけるアカマツ当年生実生の個体群動態,日本林学会誌,70(12):510~517.
• 3) 武田 宏・箕口秀夫・阿部米美・神谷智彦 (1997) 海岸アカマツ林におけるアカマツ当年生実生の個体群動態(II)-落葉広葉樹の侵入の影響-,新潟県林業試験場研究報告,39:35-38.
• 4) 和田みつき・嶋 一徹・西本 孝・千葉喬三 (2004) 潜在自然植生種を用いた法面緑化施工後の植生変化-施工後13年が経過した切土法面での事例-,日本緑化工学会誌,30(1):235~238.

タイトルに関連する用語 (2件)： 切土法面 ,  植生変化