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J-GLOBAL ID:200902262240685333   整理番号:09A0076204

自他の顔と名前の認知過程の相似性-プライミング課題による検討-

No difference found between cognitive processing of self-face (self-name) and other’s face (other’s name) using a priming task
著者 (2件):
資料名:
巻: 79  号:ページ: 432-438  発行年: 2008年12月25日 
JST資料番号: Z0768A  ISSN: 0021-5236  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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顔あるいは名前の認知プロセスが自己と他者で差があるかについて...
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分類 (2件):
分類
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心理学一般  ,  応用心理学 
引用文献 (17件):
  • Bargh, J. A.(1982). Attention and automaticity in the processing of self-relevant information. Journal of Personality and Social Psychology, 43, 425-436.
  • Bruce, V.,& Young, A.(1986). Understanding face recognition. British Journal of Psychology, 77, 305-327.
  • Burton, A. M., Bruce, V.,& Johnston, R. A.(1990). Understanding face recognition with an interactive activation model. British Journal of Psychology, 81, 361-380.
  • Burton, A. M., Kelly, S. W.,& Bruce, V.(1998). Crossdomain repetition priming in person recognition. Quarterly Journal of Experimental Psychology, 51, 515-529.
  • Caharel, S., Poiroux, S., Bernard, C., Thibaut, F., Lalonde, R.,& Rebai, M.(2002). ERPs associated with familiarity and degree of familiarity during face recognition. International Journal of Neuroscience, 112, 1499-1512.
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タイトルに関連する用語 (5件):
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