抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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桜島および姶良カルデラにおける空中磁気観測を行なった。飛行高度面上における磁気異常分布図では,桜島火山のつくる磁気異常により,島の北側に低磁気,南側に高磁気異常域が見られる。さらにその北部に高磁気異常域が広がる。島内では,南岳の南側斜面に1600nTに及ぶ極めて大きな正の磁気異常が見られる。また,姶良カルデラ北縁に300~500nTの局所的な高磁気異常が見られる。得られた磁気異常データから,観測領域周辺の平均磁化を求め,桜島及び姶良カルデラの平均磁化は3.5A/mとなった。また,得られた磁気異常結果を用い,一次元解析による浅部磁化強度分布及び二次元解析による磁化構造を求めた。