抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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移動体通信の急激な普及とともにSAWフィルタの市場が拡大するなか,近年,FBAR(Film Bulk Acoustic Resonator)フィルタの研究開発,実用化が急激に進んでいる。本研究では,FBARフィルタのXバンド(8~12GHzT帯)およびKバンド(18~26GHz帯)への適用を検討したので報告した。フラットなSi基板上にドーム形状のAir-Gap型FBARを作製し,Xバンドにおいて,k
eff2=6.40%,共振Q
rl=246,反共振Q
al=462の共振特性を得た。さらに,高マイクロ波帯のFBARフィルタを作製し,Xバンドにおいて,中心周波数9.07GHz,最小挿入損失1.7dB,比帯域幅3.1%のフィルタ特性,およびKバンドにおいて中心周波数19.2GHz,最小挿入損失7.5dB,比帯域幅1.7%のフィルタ特性が得られた。