抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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デマンドレスポンスについて米国等の事例を参考に説明し我が国の夏季の電力需要のピークにおける技術的ポテンシャルを2020年における業務部門について試算した。米国では,経済プログラム,緊急プログラム,時間別プログラム等が実行されており需給逼迫時の緊急ピーク料金等がある。日本の業務部門に適用可能なデマンドレスポンスの方策を空調換気や照明等電力負荷自体の軽減,電力負荷のピークシフト,および自家発電設備の活用について挙げ,導入するための通信インフラや費用対効果検討の必要性を述べた。東電管内の事務所ビル・小売店店舗の空調・照明等について2020年における需要調整ポテンシャルを試算し供給予備力の25%に当たる513万kWを得た。