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J-GLOBAL ID：200902286186620030   整理番号：04A0522039

Cabergoline増量後に首下がりが出現し,L-dopa製剤によって軽快したParkinson病の1例

A case of Parkinson’s disease with kubisagari that developed acutely following cabergoline increase and disappeared after L-dopa increase.

著者 (5件)： 松井秀彰 (住友病院 神経内科) ,  宇高不可思 (住友病院 神経内科) ,  久堀保 (住友病院 神経内科) ,  西中和人 (住友病院 神経内科) ,  亀山正邦 (住友病院 神経内科)
資料名： 月刊神経内科  (神経内科)
巻： 60  号： 6  ページ： 658-661  発行年： 2004年06月25日 
JST資料番号： Z0017B  ISSN： 0386-9709  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 症例は74歳女性。Parkinson病の診断にてL-dopa...

シソーラス用語： 症例報告 ,...
準シソーラス用語： 首下がり

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分類 (2件)： その他の中枢神経系作用薬の臨床への応用  (GW03130F) ,  神経系疾患の薬物療法  (GN05020Y)

物質索引 (3件)： カベルゴリン ,  L-ドーパ ,  カルビドーパ

タイトルに関連する用語 (4件)： 首下がり ,  L-DOPA ,  製剤 ,  Parkinson病