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J-GLOBAL ID:200902295083639727   整理番号:08A1242168

清水海岸北端部の土砂動態と前浜掘削後の埋め戻し観測

著者 (6件):
資料名:
巻: 55  号:ページ: 671-675  発行年: 2008年10月10日 
JST資料番号: S0450A  ISSN: 0916-7897  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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清水海岸では,静岡海岸方面からの沿岸漂砂の減少により侵食が進み,離岸堤を組合わせたヘッドランド,三保松原地先では景観保護のためにL字突堤が設置され,養浜も行なって海岸保全を図っている。三保松原砂嘴の先端部では深海への土砂損失が起き,大量の土砂が失われつつある。砂嘴先端部における深海への土砂損失につき深浅測量データにより分析した。深海への土砂損失を防止するには,砂嘴先端部の前浜から土砂を採取し,サンドリサイクルの材料に用いることが考えられるが,土砂採取が周辺海岸に及ぼす影響を予め検討する必要がある。砂嘴先端部の前浜で試験掘削を行い,掘削直後にレーザスキャナ測量により地形変化を調べた。深浅測量データの解析により,清水海岸北端部における土砂落込み量を求め,また,サンドリサイクルへの土砂供給可能量も求めた。
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
海岸工学  ,  沿岸海洋物理学 
引用文献 (2件):
  • 宇多高明 (1997):「日本の海岸侵食」, 山海堂, p.442.
  • 宇多高明・吉添高兆・町井靖・西谷誠・芹沢真澄・三波俊郎・石川仁憲 (2007): 清水海岸のL字突堤沖における細砂の移動帯の形成機構, 海岸工学論文集, 第54巻, pp.421-425.

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