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J-GLOBAL ID：200902299364484337   整理番号：08A0651766

レスポンスシフトが少数歯欠損患者の補綴治療効果測定に与える影響

著者 (5件)： 木村彩 (岡山大 大学院医歯薬学総合研究科 顎口腔機能制御学) ,  荒川光 (岡山大 大学院医歯薬学総合研究科 顎口腔機能制御学) ,  野田欣志 (岡山大 大学院医歯薬学総合研究科 顎口腔機能制御学) ,  松香芳三 (岡山大 大学院医歯薬学総合研究科 顎口腔機能制御学) ,  窪木拓男 (岡山大 大学院医歯薬学総合研究科 顎口腔機能制御学)
資料名： 日本補綴歯科学会学術大会プログラム・抄録集  (日本補綴歯科学会誌特別号)
巻： 117th  ページ： 96  発行年： 2008年06月 
JST資料番号： L1498A  ISSN： 1883-4426  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *歯科補綴 ,...
準シソーラス用語： 歯牙欠損

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分類 (1件)： 補綴  (GT05030B)

引用文献 (1件)：

• LENA, R. Response shift masks the treatment impact on patient reported outcomes (PORs) : the example of individual quality of life in esentulous patients. Health Qual Life Outcomes. 2005, 55, 1-8

タイトルに関連する用語 (7件)： レスポンス ,  シフト ,  歯 ,  欠損 ,  患者 ,  補綴 ,  治療効果