特許
J-GLOBAL ID:200903004844170999

トリミング処理装置およびトリミング処理プログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 磯野 道造 ,  多田 悦夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-300567
公開番号(公開出願番号):特開2009-129003
出願日: 2007年11月20日
公開日(公表日): 2009年06月11日
要約:
【課題】画面全体の動きがほぼ一定の映像であっても、注目領域をトリミングすることが可能なトリミング処理装置を提供する。【解決手段】トリミング処理装置1は、フレーム画像を縮小しブロックに分割する画像縮小・分割手段3と、ブロックにおける画像特徴を抽出する画像特徴抽出手段4と、予め定めたフィールドの色情報に類似するブロックからなるフィールドブロック集合の形状の複雑度に基づいて、ショットをロングショットであるか否かに分類するショット分類手段5と、ロングショットであると分類された場合に、輝度分散値が予め定めた輝度分散値よりも高い注目ブロックを含む領域を注目領域として設定する注目領域設定手段6と、注目領域を含み、かつ、表示装置のアスペクト比に応じた領域をトリミング領域としてフレーム画像から抽出して出力するトリミング映像生成手段7とを備える。【選択図】図1
請求項(抜粋):
フィールド内で行われるスポーツを撮影した映像の注目領域をトリミングして表示装置に出力するトリミング処理装置であって、 前記映像を構成するフレーム画像を所定の大きさのブロックに分割する画像分割手段と、 この画像分割手段で分割されたブロックにおける色情報および輝度情報を当該ブロックの画像特徴として抽出する画像特徴抽出手段と、 この画像特徴抽出手段で抽出された色情報と予め定めた前記フィールドの色情報とが類似するブロックであるフィールドブロックで形成されるフィールドブロック全体の形状の複雑度が、予め定めた基準値を超過するか否かに基づいて、前記映像を撮影したショットをロングショットであるか否かに分類するショット分類手段と、 このショット分類手段で前記ショットがロングショットであると分類された場合に、前記ブロックの輝度情報に基づいて、輝度分散値が予め定めた輝度分散値よりも高いブロックである注目ブロックを含む領域を前記注目領域として設定する注目領域設定手段と、 この注目領域設定手段で設定された注目領域を含み、かつ、前記表示装置のアスペクト比に応じた領域をトリミング領域として前記フレーム画像から抽出して出力するトリミング映像生成手段と、 を備えることを特徴とするトリミング処理装置。
IPC (1件):
G06T 7/00
FI (1件):
G06T7/00 300F
Fターム (9件):
5L096AA02 ,  5L096EA03 ,  5L096EA35 ,  5L096FA15 ,  5L096FA33 ,  5L096FA70 ,  5L096GA19 ,  5L096JA11 ,  5L096MA07
引用特許:
出願人引用 (2件)

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