特許
J-GLOBAL ID:200903020275075597

防汚性部材および防汚性コーティング組成物

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 佐藤 一雄 (外2名)
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP1997001872
公開番号(公開出願番号):WO1997-045502
出願日: 1997年06月02日
公開日(公表日): 1997年12月04日
要約:
【要約】防汚性表面を有する部材であり、その表面は、微視的に分散しかつ露出して存在する、疎水性部分と、光触媒によって惹起された親水性部分とを併せ持つ。第一の態様は、基材と、該基材上に設けられた、光触媒性酸化物と、シリコーン樹脂またはシリカと、撥水性フッ素樹脂とを含有してなる表面層とを有してなる部材であって、前記シリコーンまたはシリカと撥水性フッ素樹脂とが該表面層の最表面に微視的に分散しかつ露出してなる部材であり、第二の態様は、基材と該基材上に設けられた、疎水性樹脂と光触媒性酸化物とを含んでなる表面層とを有する部材であって、該表面層の最表面に前記疎水性樹脂と前記光触媒性酸化物が微視的に分散しかつ露出して存在してなり、かつ前記光触媒性酸化物が、光励起に応じて生じたその光触媒作用により、該光触媒性酸化物自らが親水化しまたは該光触媒性酸化物の近傍に存在する光触媒性酸化物を親水化するものである部材である。
請求項(抜粋):
基材と、該基材上に設けられた、光触媒性酸化物と、シリコーン樹脂またはシリカと、撥水性フッ素樹脂とを含有してなる表面層とを有してなる部材であって、前記シリコーンまたはシリカと撥水性フッ素樹脂とが該表面層の最表面に微視的に分散しかつ露出して存在してなる、部材。
IPC (9件):
C09K 3/00 ,  C09K 3/18 ,  C09D 1/00 ,  C09D 5/14 ,  C09D 5/16 ,  C09D127/12 ,  C09D183/04 ,  B05D 5/00 ,  A61L 27/00

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