特許
J-GLOBAL ID:200903069557650666

価格変動予測装置及び予測方法、価格変動警告装置及び方法、並びにプログラム提供媒体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山田 英治 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-194322
公開番号(公開出願番号):特開2001-022849
出願日: 1999年07月08日
公開日(公表日): 2001年01月26日
要約:
【要約】【課題】 ディーラが自由に価格を設定することが許容されたオープン・マーケットにおける価格変動の異常を予測して警告を行う。【解決手段】 オープン・マーケットは、無数の取引者で構成され、且つ、各取引者毎に売値と買値を自由に設定することができる。取引者は、最近における価格変化の影響を受けながら価格を予測し、売値や買値などの取引価格を決定する性質を持つ。また、取引市場全体では、各取引者が決めた売値と買値とが釣り合う価格、すなわち仮想的な均衡価格がある。取引価格は市場で観測可能であるが、仮想均衡価格は観測不能である。本発明者等は、取引価格は仮想均衡価格との差異が小さくなる方向に変化し、また、仮想均衡価格は最近の価格変化の影響を受けるという取引者の性質に従って変動する、という特性を先見的に導き出した。
請求項(抜粋):
複数の取引者で構成され且つ各取引者が売値と買値を自由に設定することができ、価格弾性に応じて取引価格が予測されるとともに、市場不安定性に応じて市場全体で売値と買値が均衡する均衡価格が予測されるタイプの取引市場において、時々刻々変化する価格の変動を予測する価格変動予測装置であって、(a)価格弾性及び市場不安定性を示す各指数によって一意に定まる価格の相関関数の理論モデルを複数用意する手段と、(b)取引市場における現実の取引価格をサンプリングする手段と、(c)サンプリングされた取引価格に基づいて現実の相関関数を生成する手段と、(d)前記手段(c)により生成された相関関数と前記手段(a)における各理論モデルとをマッチングして、最も適合する理論モデルを選択する手段と、(e)前記手段(d)により選択された理論モデルが持つ価格弾性及び市場不安定性の各々の指数を現実の取引市場におけるものとして同定する手段と、を具備することを特徴とする価格変動予測装置。
IPC (2件):
G06F 17/60 ,  G06F 17/00
FI (3件):
G06F 15/21 Q ,  G06F 15/20 F ,  G06F 15/21 Z
Fターム (6件):
5B049AA02 ,  5B049BB47 ,  5B049CC11 ,  5B049EE12 ,  5B049EE31 ,  5B049EE41
引用特許:
審査官引用 (2件)

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