特許
J-GLOBAL ID:200903076499987309
構造体、分離素子、分離装置、捕捉素子、検出装置、及びその製造方法、ならびに標的物質の分離方法及び検出方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (3件):
宮崎 昭夫
, 石橋 政幸
, 緒方 雅昭
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-501599
公開番号(公開出願番号):特表2008-533485
出願日: 2006年03月16日
公開日(公表日): 2008年08月21日
要約:
内部空間に連通する開口部を有し、該開口部より導入された物質を分離または捕捉するための構造体であって、前記内部空間と前記開口部を有する部材と、前記内部空間内に互いに間隔を置いて配置された複数の柱状体を備え、前記柱状体は、無機酸化物を含有する材料であって、前記部材と組成が異なる材料から形成されている構造体。
請求項(抜粋):
内部空間に連通する開口部を有し、該開口部より導入された物質を分離または捕捉するための構造体であって、
前記内部空間と前記開口部を有する部材と、
前記内部空間内に互いに間隔を置いて配置された複数の柱状体を備え、
前記柱状体は、無機酸化物を含有する材料であって、前記部材と組成が異なる材料から形成されていることを特徴とする構造体。
IPC (5件):
G01N 30/88
, G01N 30/60
, G01N 30/32
, G01N 30/74
, G01N 30/00
FI (13件):
G01N30/88 201G
, G01N30/60 A
, G01N30/88 101C
, G01N30/88 201R
, G01N30/88 101J
, G01N30/88 101K
, G01N30/32 C
, G01N30/74 Z
, G01N30/00 E
, G01N30/74 E
, G01N30/74 F
, G01N30/88 C
, G01N30/88 201X
引用特許:
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