特許
J-GLOBAL ID:200903085091374065

一本鎖RNAの切断方法およびキット

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 吉武 賢次 (外3名)
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2001001590
公開番号(公開出願番号):WO2001-068832
出願日: 2001年03月01日
公開日(公表日): 2001年09月20日
要約:
【要約】本発明は一本鎖RNAを位置特異的に、しかも効率よく切断する方法の提供をその目的とする。本発明による一本鎖RNAの切断方法は、標的RNAを、標的RNAの標的部分の5’末端領域に相補的なアンチセンスオリゴヌクレオチド1および標的RNAの標的部分の3’末端領域に相補的なアンチセンスオリゴヌクレオチド2とハイブリダイズさせて核酸複合体を得、次いで核酸複合体を一本鎖RNA切断能を有するイオン等と接触させることを含んでなる方法であって、アンチセンスオリゴヌクレオチド1の5’末端および/またはアンチセンスオリゴヌクレオチド2の3’末端にインターカレーターが導入され、核酸複合体にギャップが存在し、かつ所望の切断点がギャップ中に存在することを特徴とする方法である。本発明によればこの方法の実施に使用できるキットおよび遺伝子療法も提供される。
請求項(抜粋):
標的となる一本鎖RNA(標的RNA)を、標的RNAの標的部分の5’末端領域に相補的なアンチセンスオリゴヌクレオチド(アンチセンスオリゴヌクレオチド1)および標的RNAの標的部分の3’末端領域に相補的なアンチセンスオリゴヌクレオチド(アンチセンスオリゴヌクレオチド2)とハイブリダイズさせて核酸複合体を得、次いで核酸複合体を一本鎖RNA切断能を有するイオンまたは化合物と接触させることを含んでなる標的RNAを切断する方法であって、 アンチセンスオリゴヌクレオチド1の5’末端および/またはアンチセンスオリゴヌクレオチド2の3’末端にインターカレーターが導入され、アンチセンスオリゴヌクレオチド1がハイブリダイズする標的部分の5’末端領域とアンチセンスオリゴヌクレオチド2がハイブリダイズする標的部分の3’末端領域との間にギャップが存在し、かつ所望の切断点がギャップ中に存在することを特徴とする方法。
IPC (5件):
C12N 15/09 ZNA ,  A61K 31/7105 ,  A61K 48/00 ,  A61P 31/18 ,  A61P 35/00
FI (5件):
C12N 15/00 ZNA A ,  A61K 31/7105 ,  A61K 48/00 ,  A61P 31/18 ,  A61P 35/00

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