抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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独立な非線形振動子の集団に特徴的な現象として,共通インパルス外力による位相同期があげられる。このような同期現象は二つに大別される。振動子群に共通な周期インパルスを与えると,振動子群は外力に引き込まれ,結果として同期することが知られている(位相ロック)。また,振動子群に共通ポアソンインパルスを与えた場合も振動子群は同期することが知られている(ノイズ同期)。どちらも「共通インパルス外力による同期」であるが,これらにはどのような違いがあるのだろうか。本研究では,ポアソンインパルスから周期インパルスまで連続的に表現できるgammaインパルスを導入し,これに駆動される振動子集団の同期現象を見ることでノイズ同期から位相ロックへの遷移を見る。また,違いを定量化するためにリアプノフ指数と情報量解析を用いる。(著者抄録)